2003年11月01日

ダイヤモンドヘッド登山

ダイヤモンドヘッド登山口30前後と60前後×2の夫婦に息子という組み合わせで行ったハワイ、頑張ってダイヤモンドヘッド登山をすることになりました。これまでの2回のハワイでは登ったことがなかったので、是非ともチャレンジしてみたかったのです。一緒に行くのが両親達だったので、チャレンジしてくれるかどうか不安だったのですが、みんなやる気になってくれました。

この日は絶好の山登り日より、というか快晴で暑すぎの日でした。車から降りただけで汗が出てきます。ダイヤモンドヘッドの頂上は232m、順調にいけば約30~40分で頂上までたどり着けるそうです。僕は約10kg強の息子を背負いながらのチャレンジで、期待とだるさが半々という感じのスタートでした。

はじめは緩やかな登りで始まって、はるか遠い頂上を眺めながら一体いつになったら着くんだろうって感じです。でも、山登りはやっぱり爽快、鳥のさえずりを聞きながら快調に登って行きました。中盤は小石がコロコロ転がっている狭い通路をグングン登っていく感じ。息子を背負っていたこともあってか、すれ違う人たちも色んな声をかけてくれました。途中で何度か景色が開けるところがあって、写真をパチリ。このあたりで息子が寝ちゃったので、余計にズシリと肩に体重がかかります。

なんとかかんとか登っていくと頂上が近づいていくのがわかります。頂上手前で最後の難関、何十段もの階段がありました。わりと若い僕らと歩き慣れている母親達は平気でしたが、60過ぎの父親達にとっては最後の階段はホントにきつかったようです。特に1人しか通れない階段は踊場もないので先にどうぞと言うわけにもいかず、後ろがつっかえるので気合いで登るしかないんです。階段手前で十分な休憩をとってからいった方がいいでしょうね。

ダイヤモンドヘッドからのワイキキ絶景トンネルの中の階段、人1人しか通れない階段などいくつかの階段を乗り越えてさあ着いた、と思った後にもうちょっとだけ歩いて頂上にたどり着きました。たった232mの山ですが、なんだかすごい達成感。それにものすごく良い感じの景色。ワイキキの街を見下ろして青い海と空を満喫、まさに満喫できました。

記念写真を撮ろうと入れ替わり立ち替わりやっていたんですが、ようやく起きた息子が元気になって、写真の度に手を上げて「ハ~イ」と大きな声をあげていたので、周りの皆さんから大注目。どこの国でも子供はかわいがられるようで、人気者になってしまいました。

頂上の景色を満喫した後はいよいよ下山です。登りよりは楽でしたが滑って転んでも困るので、のんびりと下りてきました。今度は息子が歩いて登れる時に一緒にチャレンジしたいと思います。




2003年11月01日 11:41 Posted by shinya.