2004年03月10日

出産祝いについて考えること

出産祝いのプレゼントって何で赤ちゃんのものをもらうことが多いのでしょうか?息子を産んだ時にある友達から出産祝いが送られてきて、その中のメッセージにこんなことが書いてありました。

「赤ちゃんが生まれてめでたい!ことは分かるけど、その赤ちゃんをずーっとお腹の中で大事に育てて、産んだお母さんには“ご褒美”とかもらえないし、不思議ではありました。でも子供に何かもらったりするとお母さんも嬉しいからいいのかなぁ?」

これには本当に目からウロコで、まさにその通りだ!とうなづいてしまいました。

確かに、お母さんは妊婦時代つわりに苦しみ、体重制限に苦しみ、自分の好きなものを好きなだけ食べることも出来ない、旅行にも行けない(私は行ったけど)。そして、何よりも陣痛や産む時にイヤってほど苦しみます。中には生まれたての我が子を見た瞬間に、妊婦時代の辛さや産みの痛みを忘れてしまう人もいるようですが、私のように何で私がこんな辛さや痛みを経験しなきゃいけないの!と逆ギレしそうになった人も少なくないのでは。もちろん、お腹に子供がいるという口には言い表せない幸福感や、頑張って産んだ息子に会えた喜びだってちゃんと味わってますが。

「出産祝いに」ってもらうプレゼントが赤ちゃんのものっていうのは、もちろん母親として嬉しいです。でも、赤ちゃんだって頑張って生まれて来たけど、本当に頑張っているのはお母さんなんですよね。きっと優しい旦那様にちゃんとご褒美をもらっているお母さんも多いとは思いますが、出産祝いはぜひ頑張ったお母さんに!これからはそんな気持ちで、出産祝いをあげようと思います。




2004年03月10日 18:15 Posted by kyoko.