2004年05月28日

筍(根曲がり竹)

実家からまたまた山菜が届きました。いつも美味しいものを送ってくれる函館の両親に感謝です。今回は筍(根曲がり竹)とふき。どちらも義母が下茹でしてから送ってくれたので、手間が省けて楽チンでした。

筍というと、関東では太い孟宗竹(もうそうちく)が一般的だと思いますが、北海道では根曲がり竹(ねまがりたけ)という写真のような細くて小さい筍が主流だそうです。私も結婚して初めてそれを知ったのですが、野菜も地方色があるんですね。ちなみに、ダンナが東京に出てきて初めてこちらの筍を見たときにはビックリしたそうです。

さっそく、義母がおススメの食べ方だと紹介してくれた、筍の炙りを作りました。筍を直火でちょっと焦げ目がつくくらいに炙って、もろみ味噌で食べるそうなのですが、焼き網がないのでトースターで焼いてみました。水分が抜けて多少しわしわになってしまったのですが、コリコリとした食感が美味しかったです。意外に息子が喜んで食べました。ダンナがもろみ味噌をほんの少し付けて息子に渡すと、手づかみでパクパクいってました。相変わらず渋好みな赤ちゃんです。

また、先日送られてきたわらびを取って置いたので、今回の筍とふきも使って山菜たっぷり汁を作りました。わらび、筍、ふき、と今回は全てが天然もの!なので、その美味しさは段ちの差です。あくが出るせいか、いつもより汁が濁ってしまったのですが、それも天然ものの証。これは息子も大好きなので、家族みんなで美味しい山菜たっぷり汁に舌鼓をうちました。




2004年05月28日 15:03 Posted by kyoko.