2004年08月16日

カニつかまえた

爪木崎でそれぞれに海水浴やシュノーケリングを楽しんでいる中、網とバケツを持ってジイジが岩場まで出かけて行きました。待つこと数十分、ジイジが得意気に帰ってくるとバケツの中は小さいカニやエビがたくさん入っていました。そこへ海でバアバと遊んでいた息子が帰ってきて、バケツの中を興味深げにのぞいています。「これがエビ、これがカニだよ」とみんなから教えられると、息子は「いび!かに!」と言いながら触ろうとします。

ジイジが1匹のカニを出して息子の前で見せてあげると、息子は何のためらいもなくひょいとカニをつかんでしまいました。虫はもちろん、カニもろくにつかめない私は「ぎゃ~!」という感じ。「えー!すごい!」とみんなが驚く中、本人は手から逃げ出してしまったカニを待て待てと捕まえようとします。すばしっこいカニをジイジが捕まえて息子に渡すと、またも平然とカニをつかみます。そして「ないない」と言いながらカニをバケツに戻してあげました。

今からこんな平気で動いてる生き物をつかむことが出来るのなら、虫やら何やら捕まえてきては私に「見て!」って持って来るに違いないと、この先を案じて真っ青になってる私を尻目に、今度はバケツの中に手を突っ込んでカニやエビを捕まえようとしている息子。簡単にバケツからカニをひょいと捕まえます。カニはすぐ捕まえられるので、終いにはエビを狙ってバケツの中をぐちゃぐちゃとかき回していました。恐るべし自然児。ほほえましくみんなが見守る中、母ちゃんはそんな息子の姿に恐怖さえ抱きました。




2004年08月16日 11:57 Posted by kyoko.