2004年09月03日

かあちゃんは一番最後

2歳を目前にして、息子は本当にたくさんの言葉を話すようになりました。人の認識もだいぶしっかりしてきて、愛称や名前で人を呼べます。ところが、普段あまり会わないジイジやバアバや姉の名前はすぐ出てくるのに、なぜか毎日一緒にいる私を覚えることが出来ないようです。いくら「かあちゃんだよ」と教えても全く覚えようとしない息子。ひどい仕打ちです。もともと夫婦間では名前で呼び合っているので息子が「かあちゃん」と耳にする機会が少ないのが原因なのかもしれませんが、それでも「とうちゃん」ははっきりと分かっていて、本人がいなくても「とうちゃ、とうちゃ」とうるさい位。

一緒にみんなが写っている写真を見て、はじから指差しながら名前を呼んでいきます。「ジイジ!」「こ!(息子は姉のことをこう呼びます)」「バアバ!」「とうちゃ!」…で止まってしまう息子。写真の私を指差しながら固まっています。「これはだあれ?」と聞いても出てこないようで、思い出すのを諦めて「えへへ」と照れ笑い。こんにゃろ~と思いながらも根気よく教えるのですが、全くダメ。しまいには「バアバ」なんて私を呼ぶし。息子は、私や姉が母のことを「オカン」と呼ぶのを真似して時々バアバのことを「おっかん!」と呼ぶのですが、バアバが「おかん」で私が「バアバ」で…何のこっちゃという感じです。

せっかく自分で産んだ子供なんだから、ちゃんと「かあちゃん」って呼ばれたい!と息子に教えること数日。私だけ覚えてもらえずちょっとへこんでいた私を哀れんで、ダンナも教えるのに協力してくれました。

そして最近その成果が現れてきました。でも出てくるのは「かあちゃん」ではなく「こうちゃ」。でも「バアバ」に比べれば数段の進歩です。まだ即座に思い出せないのが難点ですが、ひとまずは覚えてもらえて良かったです。




2004年09月03日 00:05 Posted by kyoko.