2004年09月04日

鈴の緒とお守り

水天宮で戌の日の参拝した時に頂いた鈴の緒とお守りです。鈴の緒はお祓い済みの布きれで、妊婦ガードルなどに縫いつける腹帯の簡易バージョンといったところです。

参拝するときに鳴らす鈴にぶら下がっている紐のことを「鈴の緒」というそうで、この鈴の緒のおさがりを腹帯とした人が安産だったということで、安産の御利益があると言われるようになったらしいです。腹帯にこんな由来があったなんて初めて知りました。また、戌の日に安産祈願をするのは、お産が軽いといわれる犬にあやかってのことらしいですね。何でもあやかるのが好きな日本人。今では古くからのしきたりだからという理由だけで参拝しているように思います。

それから、お守りは妊娠中体調が優れない時や陣痛の時に飲む「紙」です。紙に書かれている5つの文字を「の」の字の順番に水と一緒に飲んでいくというもの。こんなの飲めるか!という感じです。息子の時にもこのお守りが付いていて「陣痛の時に飲むのよ」と母から言われてゲゲっと思ったのですが、ちゃんと飲む人っているんでしょうか。ちなみに母は飲んだことがあるそうです。というより祖母から無理矢理飲まされたそうですが。息子の時飲まなかったから出産に丸1日かかっちゃったのかなぁ。でも今回も多分飲めなそうです。




2004年09月04日 10:57 Posted by kyoko.