2005年08月14日

子供みこし

沿道から、歩きながら、父ちゃんの肩車から「わっしょい!わっしょい!」と威勢良くかけ声をかけていた長男。いよいよ今度は自分が担ぐ番です。集合場所に行ってみると、なんと子供みこしは大小2基ありました!さすが下町。子供みこしは連合渡御に行っていた大人みこしを数百メートルくらい先まで迎えに行って櫓まで戻って来ます。

先陣の山車が出たばかりだったので、みこし周りにいた子供はまだまばら。誘った近所のお友達と一緒に写真を撮ったりして出発まで過ごしました。みこしのすぐ横でもう担ぐ気満々の長男。引っ込み思案の長男が珍しいなぁと、お祭りが気に入ってもらえたようで嬉しく見ていました。ところが、出発間際に山車が帰ってきてそれまで山車を引いていた子供達が次々とみこしに集まってきたと思ったら、長男はいつのまにか外に追いやられていました。「入っておいでよ」と並ばせようとしても人の多さに腰が引けている長男。こうなると臆病な長男はビビってしまってダメです。結局長男がみこしに行けないままスタートしてしまいました。

私もダンナも何度も長男に「ちょっとワッショイしておいで!」と声をかけましたが、イヤイヤを繰り返し、そんなうちに大人みこしと合流。子供みこしは諦めてダンナが長男を肩車し、私が次男を抱っこして後にくっついて歩くことにしました。通称「水かけ祭り」という名のこの祭り、相手が子供みこしだろうと容赦ありません。沿道からの水かけにすっかりずぶ濡れになってしまいましたが、暑い1日だったので気持ちよかったです。

櫓に戻ると子供達には飲み物とお菓子が配られました。参加したのかよく分からない長男もお菓子を抱えて嬉しそうでした。何もやっていないのに、まるで一仕事終えたかのように満足げに座り込む長男に思わず笑ってしまいました。次は元気良く「わっしょい!」と担ぐ長男を見てみたいものです。




2005年08月14日 17:29 Posted by kyoko.