2006年06月02日

初めての歯医者

今日幼稚園の帰りに長男が「歯がいたい」と訴えてきました。「どこが痛いの?」と聞くと上の左側の歯を指さします。歯肉を見ても炎症もなさそうだし、「じゃあ帰ったら歯を磨こうか」と促しました。

家で早めの夕飯を食べている時にまた「歯がいたい」が始まりました。しかもご飯を食べる度に痛むらしく、しきりに顔をゆがめます。「そんなに痛いなら歯医者さんに行こうか?」と聞くと「いく」というので、友達の間で評判の小児歯科に電話を入れてからすぐに連れて行きました。

長男にとって生まれて初めての歯医者。さぞビビるだろうと予想していましたが、意外にすんなり1人で診察台に座り、先生に「あ~ん」と言われると素直に口を開け、レントゲンも1人でレントゲン室に入っていく優等生ぶりでした。一通り診察した先生、「別に何ともなっていないですね」と一言。思わず「え?」と聞き返してしまいました。あんなに痛がっていたのに何ともないとは???と一瞬考えてしまいましたが、先生が言っているのだから本当なんだろうと思い、前から気になっていた噛み合わせが悪いことについて聞いてみました。

診察してもらうと、確かに下あごが奥まっていて上下の歯が噛み合わず、食べる時は上あごと下の歯で噛み砕いているようだと先生。でも年齢とともに治ることもある(けど治らないこともある)ので、6才くらいまで様子をみましょうと言われました。

歯医者の帰りに「まだ痛い?」と長男に聞くと、「歯医者に行ったからもう痛くないよ」とケロッとした様子。なーんだ、出かけ損?と思ってしまいました。まぁ、大したことなくて良かったですが…。そういえば、今日幼稚園で「虫歯の日」にちなんで歯ブラシを工作して持って帰ってきたなぁと思い出して、「今日先生から虫歯のお話聞いたの?」と聞くと「うん」と長男。きっと虫歯の恐怖観念から「歯が痛い」と思い込んだに違いない、と確信しました。




2006年06月02日 22:32 Posted by kyoko.