2006年08月13日

富岡八幡宮 二の宮御輿渡御

去年の夏に深川八幡祭り御輿連合渡御を見て以来、祭りの魅力に圧倒されてしまっていました。次は見る側でなく祭りそのものに参加したいと思っていたのですが、今年早速チャンスがめぐってきました。3年に一度の御輿連合渡御がある大祭の次の年に行われるという、二の宮御輿渡御です。

二の宮御輿渡御では、富岡八幡宮に飾られている二基の大きな御輿のうち、右側にある小さい方の御輿をかつぎます。小さい御輿といっても、大きい方が4.5トンと重すぎてかつぐのが困難だということで作られた御輿で、金ピカの御輿の重さはなんと2トンもあります。これを各町内会をいくつかまとめた部会がリレー方式でかついで、深川エリアを縦断するのです。

事前に富岡八幡宮指定の白い半纏と帯を7,000円で購入、それに加えて白いダボシャツ(もしくはサラシ)、白い半股引、白足袋と、白づくめの衣装で参加することは必須条件です。半纏と帯以外は近所の祭り用品屋さんで購入したのですが、全て合計するとスーツの量販店で上から下まで揃いそうな金額となりました。

当日は初めてお会いする方ばかりで少し緊張しましたが、御輿かつぎが始まってしまうとそんなものはどこかへ吹き飛び、2トンもある御輿を大勢でワッショイワッショイと町内を練り歩いた時間は、なんともいえない格別なものでした。ここのお祭りは別名水かけ祭りと言われるほど沿道から水が飛んでくるのですが、祭り気分を高めることはもちろん、熱くなった体を冷やしてくれる気持ちの良いものでした。

こういった伝統行事はネットで調べてもなかなか情報がないもので、体験して初めてわかる楽しさは最高でした。聞くところによると来年は子供御輿の番らしいので、楽しみは息子達にゆずり、早くも再来年の大祭が待ち遠しくなってしまっていました。正直、完全に祭りにハマってしまっています。

ただ、普段では考えられないほどの刺激を受けている肩のことを考えると、明日が怖いです。




2006年08月13日 11:14 Posted by shinya.